約 1,060,607 件
https://w.atwiki.jp/teeest/pages/30.html
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z A B C D E F G H I J K L M miki294 N O P Q R S T U V W X Y Z
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1407.html
「B z Special LIVE」は、2013年11月30日にEX THEATER ROPPONGIにて開催されたB zのライブである。 ベストアルバム『B z The Best XXV 1988-1998』『B z The Best XXV 1999-2012』ダブル購入応募特典として行われたライブで、テレビ朝日の協賛。また「EX THEATER ROPPONGI」のこけら落とし公演ともなった。 このライブで歌われた楽曲のうち「黒い青春」「野性のENERGY」「今夜月の見える丘に」「ONE ON ONE」「闇の雨」「SKIN」「イチブトゼンブ」「ながい愛」「BANZAI」の9曲が、51stシングル「有頂天」(初回限定盤)のDVDに収録された。 メンバー 松本孝弘:ギター 稲葉浩志:ボーカル サポートメンバー 増田隆宣:キーボード シェーン・ガラース:ドラム バリー・スパークス:ベース 大賀好修:ギター 演奏曲 黒い青春「B z LIVE-GYM 2008 ACTION 」以来5年ぶりの演奏となった。 F・E・A・R 野性のENERGY「B z LIVE-GYM 2003 BIG MACHINE 」以来10年ぶりの演奏となった。 STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜 今夜月の見える丘に ONE ON ONE「B z LIVE-GYM 2008 ACTION 」以来5年ぶりの演奏となった。 闇の雨「B z LIVE-GYM 94 THE 9TH BLUES -Part1- 」以来19年ぶりの演奏となった。 SKIN イチブトゼンブ ultra soul Crazy NightsLOUDNESSのカバー曲。なおライブが行われた11月30日はLOUDNESSのドラマー・樋口宗孝の命日である。 ながい愛 パーフェクトライフ OH! GIRL Q&A 君を気にしない日など同年のライブツアー「B z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」の客出し曲で、ライブ初披露となった。 衝動 BANZAIこの楽曲からアンコール IT S SHOWTIME!!
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/819.html
B zサウンドの決定版(ビーズサウンドのけっていばん)とは、主にB zの楽曲「ネテモサメテモ」を指す語。 2006年11月29日に放送された日本テレビ「1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト」にて、赤坂泰彦がB zの演奏前に「B zサウンドの決定版!ネテモサメテモ!」という紹介を行ったことから。 当時の最新アルバム『MONSTER』の表題曲や先行シングルではなく、言わばマニアックなアルバム曲が演奏されたこと、またそういった楽曲に対して「B zサウンドの決定版」という表現が用いられたことがファンの間で話題となった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/652.html
リリース 2007年4月3日 収録時間 20分20秒 レーベル VERMILLION RECORDS プロデュース 松本孝弘 フォーマット AAC ビットレート 256kbps※配信当初は128kbps 備考 DRMフリー 『B z』は、海外のiTunes Storeにて配信されているミニアルバム。配信時の名称は『B z - EP』。 公式サイトなどのディスコグラフィには記載されていないが、また、『B z The Best ULTRA Treasure 』の収録曲を決定するファン投票では、本作の収録曲も投票可能であった。 一時期配信が停止されていたが、2011年8月末に再開された。元々ジャケット画像は『ultra soul』の裏ジャケットが流用されていたが、配信再開に伴い、『さよなら傷だらけの日々よ』発売時期のアーティスト写真に変更されている。2014年4月4日に「Into Free -Dangan-」の全世界配信に伴い、再度配信停止となっている。また2013年のオフィシャルサイトの更新に伴い、次作の配信アルバムである「B z」や配信シングルの「Into Free -Dangan-」はディスコグラフィーに追加されたが、こちらは記載されておらず、事実上存在が抹消されている。 『B z The Best Pleasure II 』発売時、iTunes Music Store(現iTunes Store)にて一時配信されていたが、誤配信であったと思われる。 そのためか、コピーライト表記には「2005」と記されている。 収録曲 Ai No Bakudan「愛のバクダン」のリミックスバージョン。 Home「HOME」の英語バージョン。 Dangan「さまよえる蒼い弾丸」の再録バージョン。 Ultra Soul「ultra soul」の再録バージョン。 Brighter Day「Brighter Day」のリミックスバージョン。 外部リンク iTunes - Music - B z - EP by B z BEING GIZA STUDIO - B z DISCOGRAPHY 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/312.html
カラオケアルバム リリース日 タイトル 規格 品番 1st 1992年2月19日 B z TV Style SONGLESS VERSION CD BMCK-5002 2nd 1995年12月20日 B z TV STYLE II Songless Version CD BMCK-7001 ボックスセット リリース日 タイトル 規格 備考 2005年8月1日 The Complete B z デジタル・ダウンロード iTunes Store限定配信現在は配信停止中 非公式ベストアルバム リリース日 タイトル 規格 品番 1997年4月26日 Flash Back-B z Early Special Titles- CD(2枚組) BVCR-9601〜2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mcmaster/pages/160.html
マーキングコードリスト(MARKING CODE LIST) LIST Z(1) LIST Z(2) Zのリスト説明ページへ (MARKING CODE 「Z」 TOP MENU) 次のリストZ(2)へ (FORWARD) MARKING CODE LIST Z(1) * , ** , *** , ****,_=date code,Lot No. etc. #=hfe rank. MARKINGCODE PART No.Grade etc. MAKER PACKAGENAME MAKERPACKAGE NAME PINCOUNT etc. Z 2SD0601AGrade Non rank (160~460) Panasonic SC-59SOT-346 Mini3-G1 3 NPN transistor for general purpose amp.Discontinued.Complementary to 2SB0709A (2SB709A).Alternative the DSC2001. Z 2SD0874Grade (85~340) Panasonic SC-62 MiniP3-F1 3 NPN transistor for low frequency power amp.Discontinued.Complementary to 2SB0766(2SB766).Alternative the DSC7003. Z 2SD1819AGrade (160~460) Panasonic SC-70 SMini3-G1 3 NPN transistor for general purpose amp.Discontinued.Complementary to 2SB1218A.Alternative the DSC5001. Z 2SD1819GGrade Non rank (160~460) Panasonic - SMini3-F2 3 NPN transistor for general purpose amp.Discontinued.Complementary to 2SB1218G.Alternative the DSC5001. Z 2SD2496Grade (160~460) Panasonic - T-Mini (3-pin) 3 NPN transistor for general purpose amp.Discontinued.Complementary to 2SB1627. Z01 QSZ1Grade - ROHM - TSMT5 5 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SB1690+2SD2653) for general purpose amp/driver. Z02 QSZ2Grade - ROHM - TSMT5 5 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SB1695+2SD2657) for general purpose amp/driver. Z03 QSZ3Grade - ROHM - TSMT5 5 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SB1705+2SD2670) for general purpose amp/driver. Z04 QSZ4Grade - ROHM - TSMT5 5 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SB1706+2SD2671) for general purpose amp/driver. Z1 EMZ1Grade - ROHM - EMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA1037AK+2SC2412K). Z1 IMZ1AGrade - ROHM SC-74SOT-457 SMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA1037AK+2SC2412K). Z1 UMZ1NGrade - ROHM SC-88SOT-363 UMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA1037AK+2SC2412K). Z1 VT6Z1Grade - ROHM - VMT6 6 Bipolar NPN+PNP transistor for power switching. Z2 EMZ2Grade - ROHM - EMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA1037AK+2SC2412K). Z2 IMZ2AGrade - ROHM SC-74SOT-457 SMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA1037AK+2SC2412K). Z2 UMZ2NGrade - ROHM SC-88SOT-363 UMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA1037AK+2SC2412K). Z2 VT6Z2Grade - ROHM - VMT6 6 Bipolar NPN+PNP transistor for power switching. Z4 IMZ4Grade - ROHM SC-74SOT-457 SMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA1036K+2SC2411K). Z7 EMZ7Grade - ROHM - EMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA2018+2SC5585). Z7 UMZ7NGrade - ROHM SC-88SOT-363 UMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA2018+2SC5585). Z8 EMZ8Grade - ROHM - EMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA2018+2SC2412K). Z8 UMZ8NGrade - ROHM SC-88SOT-363 UMT6 6 Bipolar dual transistors(PNP+NPN).(2SA2018+2SC2412K). Zのリスト説明ページへ (MARKING CODE 「Z」 TOP MENU) 次のリストZ(2)へ (FORWARD) リンク MARKING CODE一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1343.html
登録日:2010/02/07(日) 00 53 38 更新日:2024/09/20 Fri 23 26 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DS K KはカガリのK Kガリ エーアイ ガン×ソード ゲーム スパロボ スパロボK スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦K ゾイドジェネシス ニンテンドーDS バンダイナムコ バーチャロン要素は高評価 ファフナースパロボ初参戦作 ミストさん 二つの地球 宇宙Bに泣くユニット多数 小峰徳司 携帯機スパロボ 敵側の主人公はギル・バーグ 美麗ドットアニメ 鋼鉄神ジーグ バンダイナムコゲームスから発売された、『スーパーロボット大戦W』に続くニンテンドーDS用スーパーロボット大戦シリーズ第二弾。 CM 交差(クロス)する二つの惑星(ほし) 忍び寄る“惑星危機(プラネットクライシス)” 迫り来る新たな恐怖とは…… スーパーロボット大戦K CMは『ファフナー』の次回予告風。真矢の淡々としたナレーションが印象に残る。 【概要】 前作の『W』が各参戦作品の要素を上手く混ぜた、クロスオーバーの手本とも言うべき秀逸なストーリーやハイクオリティな戦闘演出で非常に好評価であり、 「ゾイド」、「ガン×ソード」、「ファフナー」といった初参戦作品が話題となり期待が寄せられていた。 だがしかし、その中身は現在に至るまでスパロボシリーズのファンから低い評価を受け続けているものとなっている。 【短所】 主にシナリオ面での問題が多発している。 ◆稚拙な文章、クロスオーバーが希薄で粗のあるシナリオ。 特に宇宙人設定であるオリジナル主人公とダンガイオーチームが絡まない、ファフナーもSEEDの面々との辛みが薄いなど、かなり粗が多い。 ◆原作設定無視や版権キャラの性格改変など、低すぎる原作再現率。 ◆ルート分岐後の説明が不十分。 ◆イベント描写がワンパターンな上に下手。 ゾイドジェネシスルートの最終決戦ではバイオティラノ 撃破後 に、味方が突っ込んでは負けるイベント戦闘を7回も見せられる。 シナリオ以外は問題ないかというとそんな事もなく。 ◆新しい戦闘システムが欠点だらけ。(これはスパロボの常でもあるが) ◆『W』でBGM盗作疑惑を起こした人を再起用してまたやらかし、盗作を公式で謝罪 【長所】 ◆Wからさらに進化した戦闘アニメと版権BGMの再現度。 ◆キャラクターの専用フェイスアイコンの豊富さ。 ◆上述にもある『ゾイド』や『ガン×ソード』、『ファフナー』などの参戦は無理だと思われていた作品の参戦。特に『ゾイド』はライバル会社であるタカラトミーが発売している玩具シリーズであるので、そう思うのはなおさらであった。だが、本作にまさかの参戦を果たした事でバンダイを代表する『ガンダム』シリーズとのおもちゃメーカー同士の対立関係を超えた共演も果たす事に。 ◆さらに『第3次α』以来の『バーチャロン』勢の参戦や、常連のマジンガー作品がこれまで携帯機版の常連だったOVA版ではなく原作版、しかも『グレートマジンガー』とかは無しという大胆な参戦となった。 【参戦作品】 ★は新規参戦 ☆破邪大星ダンガイオー ☆OVERMANキングゲイナー ★蒼穹のファフナー ☆電脳戦機バーチャロン マーズ ☆機動戦士ガンダムSEED ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ☆マジンガーZ ★ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ★鋼鉄神ジーグ ★ゾイドジェネシス ☆神魂合体ゴーダンナー!! ☆神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ★ガン×ソード GUN SWORD ゴーダンナーは初参戦のスーパーロボット大戦Scramble Commander the 2ndでは第1期と第2期がまとめて第1期名義で参戦したが、本作から分けて表記されるようになった。 SEEDは機体が全部DESTINYやスタゲに出てるので、カガリを種割れさせるためだけの参戦とも。 本作は並行世界設定を取り入れており、キンゲのシベリア・ゾイドの惑星Zi・ガンソのエンドレスイリュージョンはそれぞれ「もう1つの地球」の中にある地域、という扱い。 といっても『A』や『Z』、『V』や『X』のように宇宙丸ごと違うというわけではなく、 『ドラえもん』でのび太があべこべ惑星に行く話があるように、地球から凄い速いロケットを使えば行ける設定。 …とりあえずもう一つの地球にもシベリアとロンドンはあるらしい。 ◆各作品の扱い ◇破邪大星ダンガイオー 原作終了後。前掲の通り宇宙人なのに同じ宇宙人のミストとは絡まない。 一方でギル・バーグはオリジナルの敵組織に所属し、オリジナル顔負けの活躍をするなど何故か優遇されている。 参戦作品の年代的に『破邪巨星Gダンガイオー』が参戦すると思いきやそんなことはなかった。 ◇OVERMANキングゲイナー せっかく仲間になったアデット、ヤッサバ、シンシアなどがウザキャラ化。 特にヤッサバを強引に生き残らせた結果ガウリ隊長の扱いがぞんざいになっている。 シナリオ上で「何かが違う…こんなはずでは…!」と本人からツッコミが入るくらいのレベル。 …いや、ヤッサバが普通にキンゲ序盤で味方入りしてしまった時点で、あのイベントはアデットでは無理になったのだが。 シンシアに関しては一応一度痛い目を見て改心するイベントがある。 いやあ、オーバーデビルは強敵でしたね。 ◇蒼穹のファフナー ファフナー関係の隠し要素を満たせないと原作を何度見ても納得できない程のバッドエンドが待ち受ける(簡潔に言ってしまうと、ファフナーに乗ることで負う後遺症である同化現象が治療できないというもの。)。 せっかく翔子始め原作では散っていった仲間が生き残っても全然報われない… というか生存ルートの生きている理由すらも強引すぎる…が、 カイジだから仕方ない 。 助けてくれたカイジの「助かってもいいんじゃないかって思った」という発言だけはスパロボ補正を体現する名言。また、シナリオ上の関係で総士だけはどうあがいても救うことができない。 どうせみんないなくなる ちなみに細かい性格や設定のミスも多数ある(これに限った話じゃないが)。 余談だが今作で主人公側の扱いが槍玉に挙げられる一方で、人類軍の描写は原作や続編シリーズ・他スパロボ含めて一番まともとの評価もある。 ◇電脳戦機バーチャロン マーズ バーチャロンの生みの親である亙重郎氏が関わっていたためか、低評価ばかりのシナリオでも一番高評価を受けている。 バーチャロイドはもちろん、ジグラットやヤガランデ、ダイモンなどの強敵も多数参戦。逆に言ってしまえば、他のシナリオとの質の差が浮き出てしまっているとも言える。 + 以下、ネタバレに付き注意 『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001』公式サイト内の歴史解説にて、本作の歴史にバーチャロンキャラが召喚されたのはタングラムの干渉のせいと判明している。 ◇機動戦士ガンダムSEED DESTINY 今までのスパロボにおけるガンダムシリーズ同様に、起点となる地球の政治体制はだいたいこれが基準になっている。 基本的にキラ視点で話が進む。中盤からの再現になるのでトダカさんやアウルは既に死亡済み。 シンが「 オーブが滅ぶ姿を目の前で見られないのは残念だけどな… 」と原作では絶対に言わないような台詞を言うなどキャラ崩壊が多数発生している。 悪役であるファントムペインやロード・ジブリールはあっという間に倒され(ジブリールに至ってはナレ死で誰が討ったかもわからない)、 ステラは開始早々にデストロイで暴れまわり、ルートを選ばないと選んでない方で死んでることになる。スパロボではよくある事。 中盤で議長がビアン・ゾルダーク化し、死亡して早々に完結。 Kガリは人によっては高評価で、ステラやレイはZ同様に条件付きで生存。 またユウナやミーアは無条件生存する上に、全うに成長・ラクス公認の影武者となるなどというまさかの高待遇を受ける。 EDでは連合・オーブ・プラントで地球防衛隊が成立。何気に後の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のコンパスに先んじていたり。 ◇機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ほぼDESTINYのオマケで原作が短いとはいえ2話で再現終了、スウェンは機体がDESTINYの主役3機より弱く、微妙な性能であり、エンディングでほとんど出番なし。 ただし、漫画版の台詞が随所で挿入されていたりもする。 Kの中でも問題ない方ではあるが、原作の薄い作品が特に補強されないままなのは何とも。 なお、セレーネの過激な発言について「キャラ崩壊だ!」と騒がれることがあるが、漫画版の彼女は気の強い武闘派であり普通に原作再現なので注意。 ◇マジンガーZ 地下帝国壊滅後のいるだけ参戦。 どういうわけかマジンパワーも大車輪ロケットパンチもオーバーホール後でないと使えない。まあ、よくあることではあるが。 アニメーションは屈指の出来で、ロケットパンチもダダダッと走ってからジェットスクランダーで飛行して放ったりと、それまでに無かったような演出もある。 また、お馴染みのボスボロットも凝っている。 ところで科学要塞研究所とかミケーネ帝国とか、一体何やってたんでしょうね。 (EDで地球防衛隊が結成されるので『R』のあの人よろしくこれから登場するのかもしれない) ◇ガイキングLOD 今の所唯一まともにシナリオが再現されたスパロボ。 最初から最後まで改悪された点はそこまで見当たらず、ガイキング・ザ・グレート合体まで再現されている他、主人公のダイヤもクロスオーバー方面で活躍。 みんな大好き次大帝プロイスト陛下もスーパー系の悪の親玉的ポジションだし。 Kの中でもバーチャロンと並んで好評な作品。 さらには、原作で引きこもりだったサコン・シロウが有能な便利屋キャラになっている。 (ただし、オリジナル勢の尻拭い的な役割を担っているためか、「ドラえもんやジェバンニもビックリの便利さ」と皮肉られてもいるが...) ちなみに最終決戦がルート分岐上にある上にそちらのルートに隠し要素のフラグがない為、隠し機体を重視すると最終決戦を見ることはない。 ◇鋼鉄神ジーグ よりにもよって、宙さん登場の熱いシーンをフルカット。 それ以外は比較的改悪されていない方だが、セイジュウロウに唐突に切りかかる柳生隊長などやはり改変を受けている。 そしてきっと誰も想像できなかったキンゲのガウリに惚れこむ早乙女門子。 ◇ゾイドジェネシス 大幅に話をはしょられたためルージが原作に比べ成長しない。むしろ副主人公であるラ・カンが大暴れ。 やたら脳筋でKYなガラガ、カルメン99や静流と組んで悪乗りするコトナ(*1)など、原作視聴者からは首をかしげるような点も多い。 前述通りバイオティラノと7回もイベント戦闘するが、強さ的には全然パッとせず、あれほど最凶最悪ぶりを見せたジーン陛下も形無し。 ◇神魂合体ゴーダンナー!! 序盤から割と再現されるが、シーズン2以降はおざなり。本作の女房役ポジション。Go旦那だけに。 ミスト達がゴオ達以上に三角関係を展開しているため、原作での三角関係も霞みがち。 シナリオ面ではゴオのだらしない一面が鳴りを潜めているなど改悪された点はそこまで...という感覚だが、 エンディングでファフナー勢が大変なことになっているのにそっちのけで裸踊りをするゴウ、バカンスを満喫する葵博士…。 なお、ラビットシンドロームに関しては同化現象のデータを参照することで治療法が確立されてしまう。じゃあ同化現象の治療法が確立してもよかったんじゃ... ◇ガン×ソード 機体は強く、戦闘アニメも非常にかっこいい。 が、やたら攻撃的で「心得たぜぇぇ!」とか言っちゃう江戸っ子ヴァン、復讐そっちのけでヴァンと戦いたがる名誉無敵団レイ兄さん、 見せ場もなくKYで終わったジョシュア、ヴァンに知らん顔なプリシラ…等、解釈違いと思われても文句言えない描写が目立つ。 特にレイとジョシュアの兄弟の扱いは、ファフナーと並んで槍玉にあげられる。 人気キャラであるお色気大魔神とミギャーは条件付きで生存するが、とってつけた感は否めない。 逆にエルドラメンバーは結構良い扱いを受けており、以降のガンソ参戦時における彼らの立ち位置を確立したとも言える。 本作のガンソを語る上で外せない存在がカイジ。 ファフナー勢のフラグを立てた際に彼らを助ける要になっているのはカイジ。 カイジがいなかった側の惑星で行方不明になったはずの者が助けられている? カイジはそういうやつだ。 でもガンソ知ってる人でもおいおいと言いたくなる展開なので、ガンソ知らない人(特にファフナーファン)は唖然とした。 また、上記の生存フラグを満たした場合以外最終決戦まで出番が一切ないため、 「最終決戦の皆の思いが集まる中に、今まで一度も登場せず、名前や存在を示唆する台詞すら一切なかったカイジが突如現れ海への愛と守る思いを語る」 という、(特に原作未見のファンにとっては)唐突すぎる展開になってしまう。 まぁ原作でもカイジの再登場シーンは唐突だったが。 もちろん、個々で見ればちゃんと面白いシナリオやクロスオーバーも存在している。 (竜宮島の面々と交流するシンや、衛を後継者と見込み、彼の死を深く嘆き悲しんでこれからも戦い続ける覚悟を固めるエルドラメンバー等) 【オリジナルキャラ】 ◆ミスト・レックス 本作のオリジナル主人公。20歳。通称『ミストさん』。 今作の最大の象徴でもある。(いろんな意味で) 詳しくは項目参照。 ◆アンジェリカ・シャルティール ヒロインその1。20歳。アトリーム人。 ミストの幼馴染みでありパートナー。 普段な知的なクールを装っているが、実際は嫉妬深いところがあり、シェルディア登場後は、強引に彼から引き離そうとしていた。 普段は突撃しがちなミストのブレーキ役だが、感情的になると、見事に立場が逆転する。 父エルリックが、ガズム(もしくはル・コボル)に憑依され、彼女を苦悩させる。 ミストと同じく惑星アトリームの出身の防衛隊員だったが、故郷であるアトリームを滅ぼされた後に地球に漂着。 以降はオペレーターとして働いていたが、ミストとの再会をきっかけに戦いに参加するようになる。 眼鏡をかけた知的な美女であり、スパロボKでは唯一「揺れる」。 機動兵器の操縦も卓越しているが、精神的に脆い部分があり、土壇場で力を発揮出来ないタイプ。 通称:姫騎士。 ◆シェルディア・ルージュ ヒロインその2。17歳。 惑星ベザードでミストを助けた少女。 戦闘アニメ担当が勘違いしたのか、どうみてもこんな子が女の子なわけがない凛々しい顔。 当初はダリウス軍に所属していたが、ミストたちと出会うや否や味方側に寝返る。 KYという設定だが、次第にまともになっていく。味方側の良心。 ◆エルリック・シャルティール アンジェリカの父で、ミストのかつての上司。 誇り高き軍人で、アトリームがイディクスに襲われた際に クリスタル・ハートの力で特攻した後に行方不明になるが、 ルート次第でガズムかル=コボルに乗っ取られる形で敵になる。 娘思いの良き父親だが、シェルディア優柔不断ルートでは... ◆レム・ルージュ シェルディアの妹。ベザード時代は神の石(実はクリスタル・ハート) に触れただけで起動できなくしてしまう体質であったため、周囲から迫害されていた。 あろうことか、彼女が赤ん坊のころは殺せとまで言われていた。哀れ...ミストによればベザードは戦争がなく平和と言っていたが... これで平和って...(ただし、ミストは詳しい事を知らなかったらしく、レムのことに関しても、「ちょっとひどい」程度にしか思っていなかったらしい。) エルリックと同じく、ルート次第でガズムかル=コボルに乗っ取られて敵になる。 《イディクス》 訪れた星を破壊しようとする精神生命体たち。仲間同士の絆は割と強い。主人公組より遥かに仲良しかも。 「ボスとしての威厳に欠ける」という声がある一方「人間味があって好感が持てる」という意見も多く、Kの貴重な評価ポイントに挙げられることもしばしば。 『怪物くん』の三人組が元ネタと噂される。 ◆フランケンイスペイル イディクスの幹部。 科学者と犯罪者の悪意の集合体。 幹部らしく振る舞うが、ル・コボルへの忠誠心は薄く造反を企んでいる。 しかし頭に血が上りやすいドジっ子。かわいい。 未見の人にはバーチャロイドと間違われる。初登場時にジグラットを連れてハッター軍曹をいぢめてるから余計に。 恐らく今作一の人気者。 プレイヤーからの愛称は「イスペイル様」。 ◆オオカミ女ヴェリニー イディクス(ry 女性と動物の悪意の集合体の褐色猫ミミ。 残忍でヒステリックだが、ツンデレ。 修羅神に乗ってはいない。 ◆ドラキュラガズム イデ(ry いろんな悪意の集合体で、人に憑依する。 病弱。機体が痛々しい。 ◆怪物くんル=コボル イディクスのリーダーで、本作のラスボス。愛称はコボちゃん。 かつて宇宙のどっかでなんやかんやで死んだ生物たちの悪意がなんやかんやで集合して生まれたらしい。 設定上はDのペルフェクティオに匹敵するような存在のはずだが、プレイヤーからはそんな印象は受けられていない。 【オリジナル機体】 デザイナーはJのベルゼルートを担当した谷口欣孝氏。 非常に高度なステルスシステムを持っているらしく、なんと林の中に隠しているだけで見つからない。どれも本作オリジナル動力であるクリスタル・ハートを搭載している。 ◆レヴリアス 惑星アトリーム防衛隊の主力機。劇中未登場(テキストで語られるのみの登場)だが、エルリックの機体も存在している。 一応リアル系の機体なのだが、いかんぜんミストの精神コマンドがスーパー系(しかもデフォルトで集中を覚えない)なので使いにくい。 必殺技追加と共に本領を発揮するのでそれまでは我慢。 ◆セリウス レヴリアスの量産型支援機。ウサミミ。修理装置付き。武装は2つ(合体攻撃を含めれば3つ)だが、武装はどれも特殊効果付きで、 またあからさまにリアル系な外見と設定に反してガイキングと互角の防御能力(同等の装甲とシールド持ち)の上に最終的にバリアまで付くため、サポート役としては優秀。 アンジェリカの性格上気力が溜まらないので合体攻撃のためにはむしろこちらに攻撃を当ててほしいが、回避能力も高いのが玉に瑕。 後の彼とは別の意味で回避は本気の出し損ないである。 ◆セリウスⅡ 惑星ベザードに漂着したセリウスをミストがカスタムした機体。 ただし違いは色と動力源くらいで戦闘力も大差ないが、シェルディアの性格が超強気であるため、合体攻撃に持っていきやすい。 ◆セルケリウス セリウスの後継機。ルート次第でヒロインのどちらかが搭乗する。 セリウスより防御力が高いが登場直後に合体するのでなのであまり使わない不遇な機体。 ◆ソルブリアス・レックス レヴとセルケが合体した最終ロボ。 近接戦闘が得意。必殺技のアニメーションがくそ長い。 だが特殊能力であるクリスタルハート[A]との組み合わせで攻撃力はトップクラスなので、使ってみる価値はある …と思いきや、最強武器追加まではレヴリアスとの火力差がたったの100しかない。 レヴリアスよりマシとは言え装甲もやや低めのため、普段はソルブリアス・レギーナでいた方がいい。 ぶっちゃけムゲンバイン。 ◆ソルブリアス・レギーナ レックスのもう一つの形態。 支援が得意で防御面に優れており、修理、補給装置搭載。なんと准将さし置いてフルバ撃ち放題。 また、防御に集中すればなんとラスボスの一撃すら耐え凌げる。 ぶっちゃけムg(ry なお二人乗りで可変式だがMXのようにパイロットが変わることはなく、両方ともミストがメインパイロット。 これには不満が多く、ヒロイン二人の方が能力が高い為変形させてもメインを変更できないのにはかなり不便だという意見も少なくない。 【戦闘システム】 新しい部分を記載。 《アタックコンボ》 パートナーを組んでいる敵機二体を同時攻撃するシステム。 パートナーを組んでると使えない。さらに専用スキルの習得も必要で、対応している武器のみ可能。 そしてこれがないと二体一組の敵機を一体ずつチマチマ倒さなければならない。 最大のメリットは援護防御を無視してダメージを与えられること。後半は特にお世話になる。 またパイロットの専用スキルレベルがアップすれば武器の射程内にいる他の敵機も攻撃可能(隣接していなくてもよい)。 なお、攻撃対象の数に合わせてENや弾薬もそれだけ消費するので、機体によってはあっという間に弾切れになる可能性も。 世の中・・・・・ 都合のいい事だらけじゃあ ねえってことだな. 《パートナーバトルシステム》 二体一組で戦うシステム。2機で組んだユニットをパートナーユニット(PU)、単機のユニットをシングルユニット(SU)と呼ぶ。 ◆利点 ◇足の遅いユニットを速いユニットと組ませれば移動力をカバーできる。 ◇合体する機体などを組ませておくと便利。 ◇援護を受けられる。 ◇出撃枠の節約。 ◆欠点 ◇援護がチーム以外だと使えない。いざというとき庇えないし、弱機体に強機体の援護攻撃をつけて敵機撃破とか出来ない。なので機体配置にほとんど意味がなくなった。 ◇〈アタックコンボ〉が使えない。 ◇敵にアタックコンボを使われると後衛の機体は防御も回避も出来ない。敵も味方もコンボ無双。 ◇気力が上がりにくい(合体攻撃のために組んでもこれじゃ……)。 ◇経験値少ない。 ◇前後の交代は出来るが、戦闘中に別れたり他の機体と新たにチームを組んだり出来ない(撤退だけなら片方のみ可能。なぜ?)。 新システムということもあり明らかに調整不足な感が目立っており、次作『L』ではPUが強化された一方で大幅にSUが弱体化してしまった。 次々作『UX』でようやくSUと差別化できるくらいにはなった。 《連続ターゲット補正》 一回回避するごとに敵の命中率が必ず10%ずつ上がり、ユニットの回避率が下がっていく。 …つまり敵の命中率が最初は0%でも10回回避すれば100%になってしまう。 なので機動力の高いユニットを突っ込ませて無双しようとするとタコ殴りにされるスーパー系万歳仕様。 AP、Zでもあるシステムだが、今作は敵の数が多いのでユニットが落とされやすい。 特に作中、これの仕様を理解していないような会話シーンやステージがいくつか存在している。 (無改造のムラサメで「高機動だから囮になる」と言い出す(*2)、高機動で装甲紙なキングゲイナー(事前に改造は可能)が大量の敵に囲まれた状態で始まるなど) 《撃墜数ボーナス》 撃墜数100ごとに、パイロットの各能力値(格闘・射撃・技量・防御・回避・命中)に+10のボーナスが入る。 撃墜数999の最大まで行くと+100にまでなるので、好きな機体で無双するのが楽しいプレイヤー向けのシステム。 ただ育成を意識しないプレイヤーだと一部が活躍する→ボーナスで強くなるので更に活躍する…の循環で、意図せず強さが偏ってしまいやすい。 ちなみに、本作では地形適性のAとBで性能に極端な差が出るのでBの機体を宇宙で使う時はオプションパーツが必須になる。 なのにダンナー、ガンソ、キンゲ、ゾイド、マジンガーはほとんどの機体がBであるにもかかわらず最終面は宇宙…… 据え置き前作のZでも宇宙Bが多くラストも宇宙ステージだが、あちらはバザーで強化パーツを購入できるという救済措置が1周目からある(Kでは2周目から解禁)。 さらに本作では普通にプレイしている限り、ほとんどのキャラは最後の精神コマンドを覚えるレベルに到達しない。 PUでもそうだが、SUメインでアタックコンボを使って殲滅しても最終的に経験値が偏ってなかなかレベルが上がらないためである。 クリアには問題ないし、任天堂携帯機スパロボの伝統である、レベルの高い味方キャラの上位x名の平均で敵のレベルも設定されることを理解していれば レベル自体は問題無く上げられる。 【余談アレコレ】 シナリオライターは『ルミナスアーク』『〃2 ウィル』も手がけたライター、小峰徳司。2ちゃんねる等の匿名掲示板ではネガキャンの一つとして「スパロボKレベル(のシナリオ)」という言葉がまかり通っており、また「シナリオ:KMN」が新作スパロボの嘘バレやネタとして使われている。 今作のシナリオ評価の反省からか、次回作『L』ではシナリオライターが実に七人という大所帯となった。その内の一人である岸本みゆきは小峰に代わり『ルミナスアーク3 アイズ』を手掛けた経験があり、後に『UX』のメインライターを務める事にもなる。 特典の小冊子ではそれぞれのアニメのスタッフや監督へのインタビューが掲載されており、スパロボ参戦したことへのメッセージや原作の見所なども載っている。 後にファフナーは『UX』で劇場版と同時に参戦を果たし、シナリオ面でも『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と設定レベルでのクロスオーバーを繰り広げるなど、大いに優遇された。そのせいか「ファフナーの初参戦はUX」と揶揄されるようになった。たまに「いや、スパロボ学園だ」とフォローされることも。また、後にゾイドジェネシスも『OE』で初代ゾイドと共演、ガン×ソードは『T』『30』に参戦した。なおダンは宇宙適応がAに引き上げられている。 ガイキングLODの扱いは『K』で大筋を、『L』では原作中盤から始まり『K』では扱われなかった点の補強、といった形なので、序盤からの再現をするスパロボの登場が期待されている。最も何人か声変わりしそうなキャラいるけど 上記の通り、「今後も苦難が待ち構えているファフナーの面々流石にバッドエンドにはならないと思いたいが」「為政者として成長するカガリ」「連合・プラント・オーブ共同で防衛隊を設立」など一部の展開を原作の続編から先取りしている点が見られており先見性自体は意外とあったのかもしれない。 いやあ、追記・修正は強敵でしたね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品等に対する愚痴や批判等は、IP規制やコメント欄撤去の元になりますのでご了承ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] 「その心意気に惚れたぜ!」については、「そもそもヴァンの性格は『ガン×ソード』原作ちゃんと見てても分かりづらい」、「あのシーンでのヴァンの心情は顔グラ変化がないKのシステムで原作未見でも分かるように表現するのは困難」なんてフォローも見かけたけどどうなの? -- 名無しさん (2017-05-17 13 43 12) 依頼によりコメント欄リセット 警告追加 -- 名無しさん (2017-05-19 17 51 57) ↑2Kのヴァンは正直終始イライラしてるイメージしかない -- 名無しさん (2017-05-19 21 10 14) ファフナーって参戦無理だなんて言われてましたっけ? -- 名無しさん (2018-03-26 14 56 11) ↑多分日本が(国としては)消滅してるって設定でそう思われてたんだと思う -- 名無しさん (2018-03-26 15 45 29) ミストの項目に修正依頼が出ているんだな。でも、あれを偏っていると思うなら、当人がいい点を挙げてやればいいんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2018-03-31 07 07 39) 荒らしの書き込みを削除しました -- 名無しさん (2019-01-07 23 35 34) 内容が不足しているようなので大幅に追記させていただきます -- 名無し (2020-04-07 22 14 20) ↑項目があるキャラは大幅追記は不要です。特にミストに関しては顰蹙を買うキャラとは言え、やりすぎです -- 名無しさん (2020-04-08 00 50 00) セリウスの装甲薄いは本当にゲームプレイしたのか?と言いたくなるんだが…あいつ装甲がガイキングと同値なんやぞ… -- 名無しさん (2020-04-08 00 54 44) コメントを削除したうえに、中傷する内容に変えてどうするんですか -- 名無しさん (2020-04-08 09 00 30) すみません、編集したものですが、どういうわけか操作ミスでコメントを削除してしまって...さすがにやりすぎました... -- 名無し (2020-04-08 12 53 15) 戦闘デモは屈指の出来なんだけどなぁ -- 名無しさん (2021-11-04 04 10 16) スパロボ30の終了メッセージでヴァンがプレイヤーにカギ爪の男について聞いて「知らないか、すまなかったな」って笑顔で丁寧に対応するパターンあったけどKでの一般人への対応(ラッキーザルーレットみたいに暴力的に聞き出す)への皮肉にしか見えなかったな… -- 名無しさん (2022-01-07 23 51 49) ……『ガン×ソード』(特にエルドラチーム)ファンに言うと怒られそうだけど……まさか『スーパーロボット大戦K』って「現在唯一の完全なエル・インフェルノ・イ・シエロが見られる映像作品」ってことになるのか……? -- 名無しさん (2022-03-13 20 59 07) ↑スパロボ学園が...といいたいが学園にも参戦してねえんだよな... エルドラV -- 名無しさん (2023-01-27 00 36 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7221.html
登録日:2011/09/30 Fri 22 18 25 更新日:2024/08/02 Fri 07 01 41 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 COAT KMNライダー クッソ汚い項目 スーパーヒーロータイム ホモ ホモビーム メガデス 仮面ライダードライブ(大嘘) 劣化仮面ライダー 子供のホモは見るかもしれない(至言) 愛すべきバカ達 改造人間 特撮 真夏の夜の淫夢 超人サイバーZ 超人サイバーZ1号・草薙ケンは改造人間である。 悪の組織メガデスの野望を打ち砕くため、 日夜戦い続けるのであった! 超人サイバーZとは、COATテレビにて毎週日曜朝8 10に放送されている世界初のホモガキ向け特撮ヒーロー番組である(大嘘) 概要 実際は『真夏の夜の淫夢』でおなじみの有名ホモビデオメーカーであるCOAT社から発売されたホモビデオ。現在2巻まで発売中。 『世界で唯一の本格的特撮ヒーローゲイDVD』という触れ込みで制作されており、アクションシーンは中々見応えがある。 サイバーZのフィギュアッー!ツ化までまぁ~だ時間かかりそうですかね~? あらすじを見れば分かるとおり、仮面ライダーのパクリ…もといパロディ。 変身ポーズも仮面ライダー1号、2号を意識したもので、サイバーZの顔もどことなく仮面ライダー響鬼(装甲響鬼)に似ている。 各巻にはおまけとしてメイキング映像が収録されており、ホモビとは思えないほど真剣に撮影に望む役者たちや和気藹々とした合間の日常を見ることができる。 なお、それによるとアクションシーンはスーツアクターを起用せず、それぞれの役者がスーツの中に入って演じているらしい。たまげたなぁ… しかしメインの殺陣のアクションは明らかに素人とは思えない迫真の演技であり(2号の殴られた勢いそのままのカウンター回し蹴りとか)、実際はクレジットされていないもののプロのスーツアクターが演じていると思われる。 あらすじ 1巻 主人公・草薙ケンは世界征服をたくらむ悪の組織メガデスに捕らえられ、超人サイバーZに改造されてしまう。 しかし彼は脳手術を施される前に脱走、サイバーZの力を正義のために使い、メガデスを打倒することを誓うのだった。 だが彼を追って怪人、そして超人サイバーZ2号が現れる。 2巻 主人公・松平ジョーは世界征服をたくらむ悪の組織メガデスに捕らえられ、超人サイバーZ2号に改造されてしまう。 しかし彼は自らの意思でメガデスに従うことを宣言、超人サイバーZ1号を追うのだった。 登場人物 超人サイバーZ 草薙ケン、松平ジョーが「変身!Z!」の掛け声で変身する戦士。 特に武器や乗り物は持たず、素手での格闘で戦う。 1号は相手の上を側転してから振り投げた後に放つ後ろ回し蹴り、2号は高速回転してから放つパンチが必殺技。 草薙ケン/超人サイバーZ1号 第1巻『超人サイバーZ 01』の主人公。 メガデスに改造されるが、メガデスに協力することを拒否し脱走。赤き戦士・サイバーZ1号に変身し、悪と戦う。 彼自身の意思でホモセックスに至ったシーンはなく、恐らくはノンケである。 気の抜けた棒読みと、ほとんど赤一色でしまりのないカラーリングのスーツから正義の戦士なのにホモガキからの人気はイマイチ。 「何だお前は」 「断る!悪の手先になんてなるもんか!」 「俺はこの力を正義のために使う(ヒーロー)」 「今のショックで催眠光線が解けたぜ!」 「変身!ゼット!(適当)」 「一体何をやってたんだ(洗脳解除)」 松平ジョー/超人サイバーZ2号 もう一人の超人サイバーZであり、2巻『超人サイバーZ 02』の主人公。 ケンと違い自らの意思でメガデスに所属しており、漆黒の戦士・サイバーZ2号に変身し宿敵サイバーZ1号と戦う。 だがホモビームを喰らい催眠状態となったケンを犯したり、ケンを愛していたような描写もあるホモ。 演じるのは『汚濁の御子』でAOKと共演したEMT君。 SHTレベルに出しても遜色ない演技力、男前な顔立ちと、黒いスーツに赤いマスクのダークヒーローぽいデザインからホモガキからの人気が高い。 「お前の出番は終わりだ。消えろ」 「今からのお前は俺の言いなりだ…」 「変身!ゼット!(迫真)」 「断るといった(GTさん)」 「ああ、なってやるよ。せっかくもらった新しい体だしな(ダークヒーロー)」 「命令しろよ(命令)」 「そんなことはどうでもいい」 メガデス メガデス首領 悪の組織メガデスの首領。 姿は現さず、代わりに彼が喋るシーンではメガデスのシンボルマークがアップになるのだが、どう見てもショ○カーのマークのパクリである。 因みに声を演じている声優は下記のホモ怪人とナレーターも兼役している。 それぞれ本家特撮に勝るとも劣らない迫真の演技な上、演じ分けも見事であり、顔出しNGであることから普通に俳優として活動していた可能性が微粒子レベルで存在する…? 「私は秘密結社メガデスの首領である!(自己紹介)」 「わがメガデスの世界征服のために戦うのだ!」 「裏切り者草薙ケン、いや超人サイバーZ01号を抹殺せよ!」 戦闘員(科学者) 白衣をまとったメガデスの戦闘員。 ホームセンターで買えそうなクッソ安っぽい工具でケン、ジョーらをサイバーZに改造した。 改造のついでにジョーを犯したホモ。ついでにタカダキミヒコに匹敵する棒読みでもある。 「これから、改造手術を始めます」 「長年色んな人間を改造してきたが、これほど素晴らしい肉体はなかなかお目にかかれないな(説明)」 「ふ↑ふ↓」 「は(適当)」 「貴様も裏切るのか」 ホモ怪人 全身緑色のメガデスの怪人。恐らく昆虫モチーフだと思われる。 一般人の反撃で昏倒してしまうほど打たれ弱いが、相手を意のままに操る催眠光線(通称ホモビーム)なるチート技を持つ。効果音はミュイイイイ しかしホモ行為目的でしか使わない怪人の屑。すぐ逃げ出すためまともな戦闘シーンもない。 「キー!かわいい坊やだぜえ」 「この俺が怖いのかい?」 「おびえる姿がたまらねぇぜ!」 「くそぅ!生意気なガキめ!」 「パンツも脱ぐんだよ!」 「それじゃあいただくとするか、ヘッヘッヘ」 「待ちくたびれてイライラするぜ!これでも浴びろォ!」 「パンツは俺が脱がせてやろう(優しさ)」 「オラオラ休憩するんじゃねぇ。次はスクワット1000回だ」 「腰が入ってないんだよ腰が!(熱血指導)」 「貴様まさか感じてんじゃねぇだろうな?」 「たっぷりおしおきしてやるからな」 「この変態戦闘員が!」 「それじゃあ俺のをしゃぶってもらおうか」 「二人とも力尽きるまでヤりまくるんだな!」 戦闘員 『サイバーZ 02』に登場。前述の科学者とは違い実戦担当らしく、怪人のコーチで筋トレをしていた。 スクワット1000回などの過酷なメニューに耐える戦闘員の鑑。と思いきや怪人のセクハラで感じるホモだった。 やっぱり屑じゃないか(呆れ) 普段はショッ○ー戦闘員を彷彿とさせる「イーッ!」という口癖や甲高い声を発するが、ホモ怪人にセクハラされると演技を忘れて素に戻る役者の屑。 「すいません(素)」 「許してください。何でもしますから」 一般人 『01』に登場。メガデス怪人に追い詰められ反撃するも、最終的にはホモビ―ムを浴びて彼の言いなりになり、ホモセックスさせられる。 催眠エロゲ―のモブキャラレイプシーンかなにか? なんとなくKMNライダーBLDのSRIKTRに似ている。 中の人は櫂というゲイ名の人気男優。 余談 こ↑こ↓ の商品説明文では「スーツアクターによる本物のスタントアクション」とある。 やっぱりプロじゃないか(歓喜)。 ホモのくせにノンケアピールしたり、プロの癖に素人自称したり、どうしてホモはこうも嘘をつきたがるんですかね…? 「子供のホモは観るかもしれない(至言)」 『仮面ライダードライブ』の放送前の時期に、インターネット上で仮面ライダードライブのネタバレ画像として超人サイバーZ1号の画像が出回った。 もちろんガセなのだが、結構マジなテンションでネット上で信じる声が相次いだ。 ゲイビデオの画像を本家仮面ライダーと勘違いしてはいけない(戒め)。 結果的に、サイバーZは仮面ライダーファンのノンケ達の間で一気に知名度を向上させてしまった。 怪人「それじゃあ追記・修正してもらおうか!(迫真)」 戦闘員「イッー!(裏声)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これにも「許してください、何でもしますから」ってセリフがあったんだよなぁ… -- 名無しさん (2013-07-11 20 46 58) 首領のどう見ても素人ではない声の演技すき -- 名無しさん (2013-08-15 02 42 21) 公式イベントがあることに驚く それによると1号は元々別の人がやるみたいだったが病気が原因で不可なった模様 そしてEMTくんににたKBYSさんという男が登場している -- 名無しさん (2013-09-12 17 12 56) 改造される時のEMTくんの絶望顔好き -- 名無しさん (2014-01-06 11 08 10) アクションフィギュアが欲しい -- 名無しさん (2014-02-19 02 00 07) レスリングシリーズにもこんな奴らいたような -- 名無しさん (2014-03-29 15 29 15) 仮面ライダードライブの嘘予告で存在を知った。知りたくなかった。 -- 名無しさん (2014-10-17 12 13 09) EMTくんの人気やライダーものという人気のカテゴリのため淫夢厨に目をつけられる前から一般ノンケ姉貴たちのファンがついているというホモビにあるまじき作品 -- 名無しさん (2014-12-05 22 13 27) ↑ノンケじゃなくて腐女子だろ、いい加減にしろ! -- 名無しさん (2015-02-23 08 43 19) そういやノンケ向け特撮AVのGIGAって元々ホモビ作ってたのに、特撮にホモ無いんだよな -- 名無しさん (2015-02-27 15 36 36) アクションの質とかメガデス怪人の演技とか全体的 -- 名無しさん (2015-07-09 23 37 37) にレベルが高すぎる -- 名無しさん (2015-07-09 23 38 23) ホモビでなければ冗談抜きのマジで放送してほしい。仮面ライダーでも真とかTHE NEXTとかマジの18禁映像ものあるから -- 名無しさん (2015-12-21 01 18 48) 怪人のマスクが大阪のローカルヒーロー団体に流用されてた http //zeros000.com/?p=5172 -- 名無しさん (2016-04-08 14 01 13) ↑流用と言うより、元々この手のスーツを作るメーカーによる量産品なんじゃないですかね…?(推測) -- 名無しさん (2017-01-20 22 07 35) 特撮としてのデキはいいけど、変身状態の本番が無いという特撮「AV」の屑でもあるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-04-26 00 05 05) レスリングシリーズにもこんな感じのいたな、テリーマンのスーパーヒーロー編で検索 -- 名無しさん (2017-04-26 00 28 21) 仮面ライダードライブは、ノンケではない。私の性癖の、捨て石だったのです。 -- 名無しさん (2018-06-24 16 44 17) 首領とかの声は多分舞台役者とかだと思う。舞台出身者特有の演技の濃さがある -- 名無しさん (2020-02-20 16 20 32) ↑4特撮AV好きのノンケの中には「特撮AVにセックスシーンは不要」なんて考える原理主義者もいるから、本番関連がおざなりになっても仕方ないね♂ -- 名無しさん (2020-05-02 09 06 28) 新ライダーの早バレと銘打ってコレで釣るのが毎年のお約束 -- 名無しさん (2024-07-14 21 46 36) 公開当時、「コワトリン」等と並んで「クオリティの高すぎる特撮パロディAV」としてトゥナイト2で紹介されてたような記憶がある。「爆発の煙で周りが見えなくなっちゃうため斬撃のエフェクトにCGを併用した」っていうのは本作だったかな? -- 名無しさん (2024-07-14 23 24 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/731.html
ホウライ「ハードミストラルブレス」→Zドロップが2個生まれた - 名無しさん 2014-03-13 11 35 01 まんさんはパズドラなんかやるな。 - 名無しさん (2022-08-30 11 55 49) 一生膣ドカタでもやってろ - 名無しさん (2022-08-30 11 56 02)
https://w.atwiki.jp/bz666/pages/27.html
A Title Time Inclusion Release ALL-OUT ATTACK 4 11 MONSTER ALONE 6 03 B'z The Best "Pleasure" ALONE 6 21 IN THE LIFE,The Ballads 〜Love B'z〜 ALONE 5 59 B'z TV Style SONGLESS VERSION ARIGATO 5 03 B'z The Best "Pleasure II" B BABY MOON Baby,you re my home BAD COMMUNICATION Bad Communication E.Style BAD COMMUNICATION BAD COMMUNICATION(000-18) Bad Communication E.Style BANZAI BE THERE BE THERE BIG BIG MACHINE BLACK AND WHITE BLOWIN' BLOWIN Blue Sunshine BOYS IN TOWN BREAK THROUGH Brighter Day Brotherhood B・U・M C Calling